年別の記事

3月15日 長崎出猟 YouTube動画

3月15日最終日
今日は1ラウンドしか出来ない、初めての山である。将人はマイを引いて林道から下に20分程くだる。何もないので横の方に引いて行くとの事。30分位でマイが床吠えをかけ始める。「オゥオゥ」「ぎゃんぎ」マイの声。すぐまた「ウォウォ」マイの絡み声。明らかにマイの様子がおかしい。また群れ猪かと思っていると、「群れよ、群れ」将人から無線。私はすかさず「お前よりどの位下か?」と聞くと。「80M位下よ」との事。「撃ちやすい所でじっとまちょけ」と指示を出す「了解」私は群れ猪であれば、マイが主人の居る所まで、引き出してくるのを前回の動画で見ているので、自信を持ってそう指示を将人に出した。GPSの縮尺を下げて見ているとマイがドンドン上に引いてくる様子が分かる。猪に接近して吠えたり、後ろ足に牙をかけたりしながらドンドン上の方に引いて来る。3分位で「ドーン、ドーン」2発なった。「1頭はこけたよ、猪は60K位のメス猪、目の前1M位まで引いて来たわ、3頭おったがね」将人より無線。以上。
https://www.youtube.com/watch?v=DfTjPr3Ig7Q

 

3月14日 長崎出猟 YouTube動画

3月14日
1ラウンド目
将人と出猟。将人がマイを引いて山にのぼる。私はGPSを見ながら無線のボリュームを上げて車の中で待機。20分、30分と時が流れる。私からマイまでの距離約500M。マイから将人間での距離100M。マイは8合目辺りを狩り込んで行っている様だ。マイの動きがとまった。すかさず「ワゥ」と1声「キャンキャンキャン」マイの追い鳴き。5秒位で追い鳴きからマイの絡み声に変わる「ワゥワゥ」将人から無線「とめた!」私は「早よ行って撃て」5分、10分と時間が流れる。私の谷向かいでマイの生声が聞こえる。私からの距離380M位。集落の方が2~3人、犬の吠える山を指差して盛んに何か言っている様だが私の方に寄ってきた。盛んに吠えたてるマイ。もう将人が行き着く頃だと思っていると「ドーン」と1発。「やったよ!頭1発じゃ」集落の人が「獲ったですか?」「獲ったごつあるよ」将人より無線「肥えちょったら30貫クラスよ、脂が落ちてるから山に置いて行こうか」と言うので集落の方に「猪はいりますか?」と聞くと「いる」とおっしゃるので集落の方と一緒に引き出しに行った。途中まで将人が引き出して来ていた。集落の方は「こんな大きな猪見た事ない」と言っておられが、下まで引き出すのは大変なので内臓を抜いて引き出した。集落の方は大変喜んでおられた。
https://www.youtube.com/watch?v=oxYKDfT1nZY


2ラウンド目
別の山に将人がマイを連れて狩り込む。私はGPSを見ながら200M位下を移動する。30分位でマイの床吠えが始まる。5分位で「ドーン」すかさず「やったよ!」との将人の明るい声「やったか?」と聞くと「半矢、半矢」マイの追い鳴きの声。後で動画を見ると倒れ込んだ猪にマイがかぶりつく猪は突然起き上がってマイをひこずって走り出す。マイを振り切った猪が将人の前を猛スピードで走り抜ける。猪の顔を見ると頭を狙って撃ったはずの弾が、あごに当たった様であごが垂れ下がったまま走り抜けて行く。それを猛スピードでマイが追う。1分位で追い付いてマイが猪を咥える。将人からの距離180M。猪は40~50の猪将人は現場に急ぐがマイは息を止めて咥えているので、長時間持てず5分位で口を離す。逃げた猪をなをもマイが追うがスタミナ切れ。ちょっとして将人の元に帰り出す。途中追い鳴きをして何かを追いだす。30秒位で咥える。「ヴォヴォ」言って鳴いている子猪であろう。その内「ギイギイ」言いだした。将人から無線「子猪を咥えたね」現場に急ぐ将人。私は車でまわる。私の下150M位の所である。車に積んでいる9ヵ月の若犬を放すとその声を聞いて走り込んで行った。ちょっとして将人より無線「現場に着いた」との事以上。

https://www.youtube.com/watch?v=vdjEwhauIEM
https://www.youtube.com/watch?v=UrtDzDxsHtw

2月25日 長崎出猟 YouTube動画

2月25日 長崎
マイを引いて将人が山に登る。40分位でマイが鳴き出す。将人がよる、
5分位で「ドーン」猪が逃げる。100M位でまたマイがとめる。私は車でマイのとめている近くに行く。どうやら女竹の中でとめている様だ。今日は猟友のTさんが引き出しの加勢に来ている。二人で少し谷を上がって行くと「ドーン」10M先を歩いているTさんが「社長猪、猪」と、おらびながら右往左往しているので、上を見ると100K級の猪が我々の上20M位をトコトコやってきた。私は瞬時にそれを見て腹に弾がはいっているのと凄い牙をしているのを見たので「声をだしなんな、動きなんな」と言ったが聞こえない様子だったので、小走りでそばにより肩を叩いて口に人差し指をあて、「シー、動いたら来るよ」と伝えた。上を見るとマイが猪から3M位の距離で吠えていた。猪はマイをまくって上に登ろうとするが、マイが吠えるので登れない。猪とマイとを見て猪が上にあがろうとした時マイが後ろ足に牙をかけ、猪はくるっと回ってマイを追ってヤブの方に入って行った。将人がおりてきたので「マイが命懸けでやりよるに、ちょっとは性根を入れんかバカたれが」と怒鳴ると。「ハイハイ」と言って30M先で鳴いているマイの所に行った。マイの脇腹に血がついていたので「切られたか?」と思っていると「ドーン」「やったよ」と将人の声。犬が猪をとめる時に牙をかけた瞬間が一番犬が負傷する。3~4回もとめたので、少し心配であったが、マイは無傷であった。
100K級のオス マイが起こしてとめを撃つまで25分
20番のスラッグの弾は鎧を通っただけで杓子骨にはいってなかった。
弾もはじかれて体内に残ってなかった。腹を撃った弾は、あばら骨を打ち折っただけで内臓には入ってなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=x397Lf4EmEw
https://www.youtube.com/watch?v=lI6CQv1XFN0
https://www.youtube.com/watch?v=wO1v32CcX2c

 

 

その後シロの兄弟犬のオス1.6才、名前なしを引く。
10秒位寝床で吠えて逃げたのを追い鳴きしてとめて吠えるも1分くらいでまた逃げられた。
その後女竹の中の猪に吠え出し、5分位吠えるが猪がえらいな勢いでまくるので、声がどんどん少なくなり、将人が着いてからは2~3回しか声がでず獲物を逃がす。ちょっと甘い犬である。
以上。