年別の記事

狩猟日記 猪の寝床が遠い時は2頭パックの犬を使う

辰矢と将人と3人で出猟。

仕込みのボスとチョコを引いて辰矢が山に登る。

リキは車の中で留守番。

20分もすると、犬が抜け出したとの事。

50K位の猪が1頭この山に入っている。

GPSを見ていると500M位抜けて行った。

犬の追い鳴きが始まる。

私はすかさず「猪ぞ!猪―!」と無線を入れる。

辰矢に「上に登るな!谷沿いにおれー!」

辰矢「了解。」

犬の追い鳴きが止まった。どうやら咥えた様だ。

3分くらいでまた追い鳴きが始まる。

振り切られた様だ。また咥える。

だいぶ下に落ちて来た。

「もう一回だな」と思っていると、また追い鳴きがはじまる。

30秒位で追い鳴きから立て吠えに変わる。

チョコとボスの立て吠え。

「どうやら猪が逃げるのをあきらめた様である。」

辰矢と将人に「もう猪は動かんぞー!現場に走れ!」と指示を出す。

2人とも「了解。」

私が車の所に戻ろうとするとリキが走って来た。

「いやいや」犬箱のドアを壊して出てきたようである。

いつも車に積まれているので怒ったのであろう。

最近はいつも12頭で止めるので親犬(リキ)の出番がないのである。

猪は朝、足を見た50K位のメス猪であった。

 

https://www.youtube.com/watch?v=COHPQouhlk8&feature=youtu.be